「子どもが毎日持ち歩く水筒、どれがいい?」
「スタイリッシュで機能抜群の水筒を探したい!」
そんなあなたに向けて、ルン家で長年愛用しているサーモスの水筒について、実際に使って感じたことを本音でレビューします。
この記事を読めば、あなたにぴったりのサーモス水筒選びのヒントが必ず見つかります。
目次
サーモス水筒が選ばれる理由
水筒選びでよく名前が挙がるサーモス。なぜ多くの人に選ばれているのでしょうか?
- 圧倒的な保温・保冷力
- 丈夫で長持ち
- パーツが簡単に買い替えできる
- デザイン・サイズが豊富
- 洗いやすい工夫がされている

保温・保冷力が長持ちする実感があります!
ルン家がサーモスを選んだ理由と使い方
ルン家は子どもの登校用と、親の仕事用にサーモス水筒を愛用しています。
数ある水筒の中からサーモスを選んだ理由は「保冷力が高いから」。
夏でも、午後までキンキンに冷えたお茶が飲めるのは本当にありがたいです。
ルン家の使い方例
- 子ども(高校生)…500mlのワンタッチボトル
- 夫…1リットルのスポーツタイプ(通勤用)
- 私…350mlの軽量スリムタイプ(バッグに入るサイズ)
特に子ども用は落としても壊れにくいので親としても安心です。

パッキンがしっかりしているので、今まで漏れたこともありません。
サーモスLOVEのルン家にある水筒の1つ。
見た目と質感に一目ぼれ。スリムだけど洗いやすくて最高です。
サーモス水筒のメリット
1. 驚異の保冷・保温力
サーモスといえばやっぱり「保温・保冷力」。
朝入れた氷が夕方まで残っていた、なんてこともよくあります。
2. 丈夫で長持ち!落としても安心
何度も床に落としたり、かばんに無理やり詰め込まれたりしていますが、目立ったへこみや壊れはなし。
コスパも抜群です。
3. パーツだけ交換できる
パッキンやフタだけが傷んでも、Amazonや楽天でパーツ単品を購入可能。
これが意外と便利で、長く使い続けられる理由の1つです。
4. 洗いやすさも抜群
「細かいパーツが多いと面倒…」と思いがちですが、サーモスはパーツ数が少なく、食洗機対応のモデルも増えています。
忙しい朝でもサッと洗えて時短に。
サーモス水筒のデメリット・注意点
使ってみてわかった「ここはちょっと…」と感じた点も正直に紹介します。
- デザインによっては塗装が剥げやすい
- ワンタッチタイプはパッキンをよく洗わないとカビやすい
- 炭酸飲料はNG(※基本的に不可)
- ある程度の重みはあり
特に「お手入れ不足でパッキンがカビた…」という失敗も経験済みです。
ですが、パーツ交換でリカバリーできるので大きなデメリットにはなっていません。
人気モデル紹介:どれを選ぶ?おすすめはコレ!
サーモス 真空断熱ケータイマグ JNLシリーズ
- 軽量で持ち歩きやすい
- カラーバリエーション豊富
- ワンタッチで開けられて片手で飲める
- パッキンがシンプルで洗いやすい

スリムで重宝しています
サーモス 真空断熱スポーツボトル
- 運動部やアウトドアに最適
- 1L以上の大容量モデルもあり
- 肩掛けベルト付きで持ち運び便利
サーモス ストロータイプ(子ども用)
- ストローでそのまま飲めるので幼児に最適
- 倒してもこぼれにくい設計
- 可愛いデザインが多い
購入前にチェックしたいポイント
選ぶときにルンが意識していることをまとめます。
- 使う人の年齢・用途(通学・通勤・スポーツ・幼児用など)
- 容量(大は小を兼ねない!使い切れる適量を選ぶ)
- 洗いやすさ(パーツの数・食洗機対応かどうか)
- 替えパッキンの入手性
ルン家の失敗談とお手入れのコツ
パッキンのお手入れをサボった結果、1年ほどでカビが…。

分解洗浄を怠っていました…
お手入れのコツは…
- 定期的にパッキンまで分解して洗う(つけ置きもおすすめ)
- 週に1回は漂白剤で除菌
- 水気をしっかり拭き取ってから組み立てる
サーモス水筒はどこで買うのが正解?
おすすめはAmazonや楽天市場などの大手通販サイト。
理由は…
- 種類・カラバリが豊富
- ポイント還元やセールで安く買える
- パーツの追加購入もラク

実店舗で実際に手にとって、サイズ感や重さを確認しています。
まとめ:サーモス水筒で毎日がちょっと快適に!
サーモスの水筒は「保温・保冷力」「丈夫さ」「パーツ交換で長く使える」など、家族みんなが納得できるポイントが盛りだくさん。
実際に使っているからこそ、安心しておすすめできます!
水筒選びに迷ったら、一度サーモスを試してみてはいかがでしょうか?

この記事があなたの水筒選びの参考になればうれしいです!
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