
こんにちは、ルンです♪
実は私、出口戦略をちゃんと考えていなかったばかりに、いくつかの銘柄を“塩漬け株”にしてしまった経験があります…(苦笑)
塩漬けっていうのは、株を買ったはいいけど値下がりして売るに売れず、長期間保有し続けてしまう状態のこと。
放っておくと資金が拘束されたままで、新たな投資チャンスを逃してしまうことも…。
今回は、そんな失敗をしないためにも、「投資の出口戦略」についてわかりやすく解説していきます!
「まだ売ることなんて考えてないよ〜」という人こそ、最後まで読んでみてくださいね。
目次
出口戦略とは?【投資で最初に考えるべきゴール】
出口戦略(Exit Strategy)とは、「いつ・どのように投資商品を手放すか(売却するか)」という計画のことです。
たとえば…
- 株価が〇%上がったら売る
- 決算の内容が悪かったら損切りする
- 優待が改悪されたら手放す
といったように、売る基準やタイミングをあらかじめ決めておくことが出口戦略です。
「え?それって投資後に考えればよくない?」
…と思われがちですが、買うときこそ“出口”をイメージすることが大切なんです!
なぜ出口戦略が大切なの?
出口戦略が重要な理由は、大きく3つあります。
① 感情に流されないため
株価が下がると「また上がるかも…」と希望的観測で塩漬けしてしまったり、
逆に上がると「もっと上がるかも…」と売り時を逃してしまったりします。
あらかじめ決めておけば、感情に左右されず冷静に判断できます。
② 資金効率を上げるため
塩漬け株を持ち続けていると、新しい投資に使える資金が不足しがち。
明確な売却ルールがあると、不要な保有を避けて資金を有効活用できます。
③ 投資のゴールが明確になる
「なんのためにこの銘柄を買ったのか?」という目的が明確になります。
優待目当て?値上がり益?配当?
それぞれに合った出口戦略を考えることで、ブレのない投資ができます。
出口戦略の考え方・実践例
では、実際にどんな出口戦略があるのでしょうか?

目的別にいくつかご紹介します。
【値上がり益が目的の場合】

【優待・配当が目的の場合】
- 優待改悪や廃止で売却:IR情報をこまめにチェック
- 利回りが下がったら見直す:他にもっと高利回りの銘柄が出たら乗り換えも検討
【長期保有を前提とする場合】
- ライフイベントにあわせて一部売却:教育費・住宅購入・老後資金など
- 分散売却を検討:一度に全て売らず、少しずつ利益確定するのも◎
ルンのちょっと後悔した話…
私は「優待が魅力的だから〜」という理由だけで買った銘柄を、
業績悪化や優待改悪にも気づかず持ち続けてしまい、結果的に塩漬けに…。
今では「買う前に売るときのことを考える!」をモットーにしています。
出口戦略は、“利益を確保するための大切な一歩”なんだと実感しています。
まとめ:買う前に“売る日”をイメージしてみよう
投資の成功は「買い時」だけじゃなく、「売り時」でも決まります。
出口戦略を考えることは、利益を最大化し、損失を最小限に抑えるカギ。
今持っている銘柄に出口戦略があるか?
新しく買う銘柄にどんなゴールを持っているか?
一度、紙に書き出してみるのもおすすめです♪

ルンも、また新たな戦略を立て直し中です。
一緒に“賢い出口”を目指していきましょう!
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