
楽天レシピを始めて5年以上がたつルンです。
投稿したレシピ数は2300個超え、自分で投稿した「つくったよレポート」は1800件以上、もらったレポートは約1500件にのぼります。
そしてついにフォロワー数1万人を達成しました!
とはいえ楽天レシピは、これまで数回の改悪を重ねています。
楽天ポイント界隈にとっては、うま味が少なくなってきているコンテンツではありますね・・・。

それでも楽天レシピを続ける理由がルンにはあります♪

この記事では楽天レシピを続ける理由や、効率的にポイントを貯める裏技、やってはいけないNG行為など、長年の経験から得たノウハウを紹介します。
目次
ポイント付与の昔と今
楽天レシピでは、投稿や「つくったよレポート」で楽天ポイントが貯まります。
ただし、昔と比べてポイント付与率は大幅に改悪されました。
昔と今のポイント付与の違い
昔は、制限なく投稿・レポートできたので月に数千ポイント稼ぐことも可能でした。
項目 | 昔 | 今 |
---|---|---|
レシピ投稿 | 50P | 10P |
つくったよレポート投稿 | 10P | 5P |
つくったよレポート受取 | 10P | 5P |
月の投稿制限 | 制限なし | 月30件まで |
月の送るレポート制限 | 制限なし | 月30件まで |
受け取るレポートの上限 | なし | なし |

ルンも以前は楽天レシピだけで月に3000pは稼いでいました!
今は上限が設けられ、コツコツ続けるしかありません。
ポイント付与率が改悪されても続ける理由
ポイント制度が厳しくなったとはいえ、楽天レシピを続けるメリットは十分にあると感じています。
- 1日1投稿が習慣になっていて苦ではない
→ 日々のルーティンとして定着 - コツコツやれば月600ポイントは貯まる
→ 10p × 30投稿 + レポート分で約600p。 - 貯まったポイントで楽天ミュージックのサブスク代を払える
→ 実質無料で音楽が聴ける。


特にサブスク代をポイントでまかなえるのは大きなメリットです。
ポイントをコツコツ稼ぐ裏技

ちょっとズルい(?)けど、効率よくポイントを稼ぐための裏技を紹介します。
1. レシピ投稿はちょっとずつ変える
同じ料理でも具材や分量、調味料、手順を少し変えれば別レシピとして承認されます。
例えば:
- 「鶏の照り焼き」→ 鶏もも肉を鶏むね肉に変更。
- 味付けを「しょうゆ+みりん」→「しょうゆ+はちみつ」に変更。
これで別レシピとしてカウントされ、ポイントが稼げます。
2. アクティブユーザーを狙ってレポート投稿
「つくったよレポート」はレスポンスがある人を狙うのがコツです。
- 最近レシピを投稿している人
- つくったよレポートを多く獲得している人
- プロフィールに「お返しレポします」と書いてある人
このようなユーザーは高確率でレポートを返してくれます。

レシピを参考にしたいユーザーの顔写真をタップして、「最新のレシピ」をチェック。1番新しいレシピの投稿日がなるべく最近のユーザーを選んで「つくったよレポート」を送ってみてください。

3. 承認されないレポートはすぐ見切りをつける
レポートが3日経っても承認されない場合は諦めて他のレシピで再チャレンジ。
アクティブでないユーザーに送ってもポイントにならないので見切りが大切。
※楽天レシピは、レシピ投稿者の承認を得て初めてポイント付与となります。
4. 相互フォローでレポート獲得数アップ
相互フォローを増やすと、お互いにレポートを送り合う機会が増えます。
積極的にフォローしましょう。

ポイ活界隈を味方につける作戦です。
5. 日常的なレシピほどレポートがもらいやすい
凝ったレシピよりも、普段の食卓に出る定番料理の方がレポートをもらいやすいです。
- 例:から揚げ、味噌汁、おにぎり、カレーなど

「とうもろこしのゆで方」「新鮮な葉物野菜の保存方法」といったレシピに、多くのつくったよレポートが寄せられています。
レシピ投稿でやってはいけないこと
ポイント稼ぎに夢中になるあまりルール違反はNGです。
まとめ
楽天レシピはポイント制度が厳しくなったものの、コツコツ続けることでしっかりポイントを貯められます。
1日1投稿やレポートのコツを押さえれば、効率よく稼ぐことができます。
楽天レシピはただのポイント稼ぎツールではなく、料理のモチベーションアップにもつながるのが大きな魅力です。

日々の食卓を投稿しながら、楽しく楽天ポイントを貯めてみませんか?
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